異文化コミュニケーション

副社長と中国人の外注さんがしゃべっている。会話は日本語。中国人の外注さんは、「お前はゼンジー北京か!」と突っ込みたいぐらい、いかにも中国人が日本語しゃべってます風なイントネーションで気忙しく喋っている。そこへ気忙しい性格の副社長も同時にしゃべっている。
はかたら見て全くコミュニケーションが成立してないように見えるのだが、当人間では会話が成立しているらしい。非常に不思議。気忙しいヒトは気忙しいヒトとコミュニケーションできるようだ。